虐待する親は自分が何を言ったか覚えていない

親子

その時の感情で八つ当たりしているだけですから、多くのケースで虐待する親は自分が我が子に言い放った言葉を覚えていないでしょう。

当然、どのくらい心を傷つけているかなど想像もできないはず。まさに「魂の殺人」…。

「感情的になっていたから記憶に残っていない」だけではなく、人間だれしも都合の悪いことは忘れるように脳はできているので、都合よく記憶が消去されていることも往々にしてあると思います。

そもそも虐待する親は、自分も幼少期に親から虐待を受けており、その際に謝ってもらえなかった心の傷がエゴを作りだして、自己防衛を強化しながら生きているわけです。

ですから、このような親に過去の虐待を謝ってほしいと期待してしまうとガッカリしたり、余計に傷つくことになりかねません。

親のインナーチャイルドが「私だって謝ってもらってないのに」と反発して素直に謝れないからです。

でも、一度も言いたいことを言っていない方は、過去の怒りをぶつけるのも悪くはないと思います。

その際に、エネルギーが発散して、変化が起こるかもしれません。といっても、期待は禁物ですよ。期待は「独りよがりの思い込み」ですからね。

ところで、今のあなたにとって最も大切なのは「生きること」。

もしもあなたが「親に復讐したい!」とお考えでしたら、「自分の人生を生き切る事」が最大の復讐になると気づいてください。

自立(エゴに気づいて健全な自己愛を育む生き方)を学ぶと、自然と親のことも許せるようになります。

許すとは「気にしない」ではなく「気にならなくなる」ということ。

「人間の器」を広げる体験は死ぬまで続きますが、現実に抵抗せず受け容れる「受容」を学ばせてもらっているのです。

あなたが成長すれば、問題が問題でなくなります。 

心の傷を癒せるだけのエネルギーがあなたにはそなわっています。私も微力ながらお手伝いいたします。

自立コーチ三島

 
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「本当の自分」でありたいと願いながら、無意識に「本当の自分」を恐れていませんか?
 
「恐れ」の原因を解明して、「本当の自分」で生きるサポートをします。
 
私は特別な人ではなく、もがき続ける普通の人です。私にできることは、あなたもできますよ!
 
【略歴】2003年からセラピーで学び、うつ病(自殺未遂)と毒親(発達障害・自己愛性人格障害)の問題を克服。
 
2014年「これでよかった。十分だ」という声が体内から聞こえると同時に、至福感が湧き上がるエネルギー統合を経て「人生のしくみ」に目覚める。
 
天意(あい)の探求者。

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