自信が無い原因

幸せになる方法
この記事は約3分で読めます。

「自分が分からない」
「自信がない」
「自分が無い」

このような悩みを抱えていませんか?

誰しも知らず知らずの内に、自分で作ったエゴ(歪んだ自己愛・恐れ)に振り回されて生きているものですが、実際に苦しくならないと、そのことに気づけないのが人間です。

自分が無いと感じる一番の原因は「依存心」と「プライドの高さ」であり、親のせいではありません。「理想の自分」にしがみつく「傲慢な心」が、あなたの自信を失わせます。

強烈なエゴ/ナルシシズムが無意識にあり、過大評価してきた自分」と「等身大の未熟な自分が葛藤している状態です。

思い返していただきたいのですが、どこかに「自分はできている」「自分は正しい」という劣等感の裏返しがありませんか?

人生の転換期に差し掛かった今、これまでは通用していたやり方が通用しなくなり、焦りを感じているのではないでしょうか。

未熟な自分を大きく見せようとしたり、見栄を張る必要はありません。「等身大のできていない自分」を素直に受け入れることから始めましょう。

一番のお勧めは、「ごめんなさい・申し訳ありません」と「ありがとうございます」を口ぐせにすること。言い過ぎてもいいくらい、足りていません。

この悩みを抱える方は、ご自分が繊細で感受性が強いと勘違いしているのですが、実際は「自己中心的で人の気持ちが分からない人」です。

自分が傷つくことに敏感だから「他人の顔色を伺っている」だけで、他人の気持ちを傷つけたり、他人を不快にしていることには気づけません。

結局は自分を守りたいだけなんです。行動の動機にあるのが「エゴ」だから、対人関係がうまくいかない。「自分は自己中だ」という自覚が無い。

それがナルシストたる所以(ゆえん=理由)ですよね。自分にだけ関心を向けて、他人には無関心。対人トラブルが生じるのも当然です。

単にコミュニケーション下手というよりは、自分の言葉で他人がどう感じるか想像できない、共感性の欠如も問題の原因にあるでしょう。分かった気になっているだけで、心からは反省できない。

最近、葛藤から逃げる回避依存が増えており、自分で悩みを大きくしていると感じることが多々あります。

ナルシシズムが強く「等身大の自分」と向き合えない方は、最後までお話を伺っても「現状報告」しか出てきません。

これは、面倒なことをすべて回避して要領だけで生きており、ラクして回答を得ようとする人によくあるパターンです。

「理想の自分」にしがみつくナルシスト傾向が強い方は、反省した気になるだけで、心からの反省ができません。周囲は迷惑するでしょう。

私たちは、葛藤を克服することで人間的成長ができるのですが、自分の責任で決断した蓄積が無いまま大人になっており、何でも相手にゆだねて責任逃れするクセができています。

自分が無い・自信が無い原因も「自分の意志を持つことで責任を負いたくない」「等身大の自分を認めたくない」というエゴ(歪んだ自己愛・ナルシシズム・依存心)です。

無責任であり、感謝の念が育っていないため、ワガママで傲慢な印象を受けます。

成長しない言い訳に「親」を持ちだすのも、共通して感じる特徴です。親が”毒親”だったにしても、自分の意志で人生を開拓できる年齢ですからねぇ…。

ご本人は分かった気になっているので、指摘されても素直に認められない方も多いです。(よく私が攻撃されます)

人間は傲慢な生きものですから、自分が困らない限り自分を変えようとしません。ナルシシズムの殻を破るには、それなりの覚悟が必要なんです。

自分で自分の首を絞める行為ですが、苦しまないとエゴを手放す気になれないのが人間。傷つくことを恐れていると、ナルシスト傾向も強くなるので要注意。

特にお若い方は苦しいことを避けがちですが、苦しい現実に直面しないと、自分を変えるエネルギーも湧いて来ないので、苦労はしたほうがいいと思います。

「苦しみ」って悪い事じゃないですよ。”本来の自分”から離れたという”お知らせ”です。苦しみは心の解放に繋がります。

あとはご本人次第です。

タイトルとURLをコピーしました