英語学習とスピリチュアルに共通する落とし穴:冬至?風の時代?

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(最初に言い訳をしておきますと、私は英語ができるわけではありません)

今から20年以上前に、アルバイトで家庭教師をしていたのですが、英語が苦手な生徒さんほど「留学したい」と言うので、「留学したからって、自動的に英語が話せるようになるわけじゃないよ」という、ごく当たり前な現実を伝えていました。

「現地に行ったら何とかなる」という話は、今も耳にしますが、これは自分で何とかしたというよりも、現地の人に助けてもらうことが多かったんじゃないかなぁ、と個人的には思います。

学校で習う英語についても、「役に立たない」とおっしゃる方がいますが、授業レベルの英語が分からない状態で留学しても、自分が苦労するだけではないでしょうか。

英英辞典のように英語で英語を学ぶよりも、英和辞典のように母国語で英語を学ぶほうが、はるかに負担が少ないうえに、効率的な学習ができます。

今できる努力をしない人が、海外に行けば、急に努力できるようになるのか疑問ですねぇ。

ちなみに私の姉は、某大手英会話学校で英語講師をしていましたが、『クラスに来ても「さあ、私をペラペラにして!」と、言わんばかりに座っているだけの人は上達しない』と語っていました。

先日youtubeで見たオンライン英会話のネイティブ講師も、「学校や環境のせいにするのではなく、学習を継続する努力が大事」とおっしゃっていました。

何かを身に付けたければ、「受け身」で環境に期待する前に、自分で努力する必要があると私も思います。

これはスピリチュアルも同じで、冬至になれば何かが変わるとか、風の時代になればこんなことが起きるとか、外側の環境に期待するのはお勧めできません。

冬至や風の時代を気にするのもいいのですが、その前に、本物の変化は内側から始まるという基本原則を、しっかり理解しておいたほうが自分のためになると思います。

何が言いたいかと言うと、今できることは今すぐ始めましょうということです。

語学学習であれば、「海外に行ったらなんとかなる」と環境に期待するのではなく、今からコツコツ単語を覚える、とか。

スピリチュアルであれば、先のことに意識を向けるのではなく、今この瞬間の「心のあり方」に意識をしっかり向ける、とか。今できることはありますよね。

最近のスピリチュアル業界では「努力不要論」をよく目にしますが、ナルシシズムが強い方ほど、相応の努力をすることなく、大きな成果を期待しがちです。

語学学習もスピリチュアルも地道な努力が大事だと私は思います。自分の力を使って輝きましょう。

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