エゴの統合コーチング:説明と注意事項

初めての方へ

コーチングの前提となります。ただ読むだけではなく、しっかりご理解ください♪

スピリチュアルと人生の仕組み

このような方へ

自由に自分らしく生きたい
良好な人間関係を築きたい
自分の人生に納得したい
後悔の無い人生にしたい

人生では良いことも悪いことも起こりません。必要なときに必要なことが起こります。私は困難を成長に役立てることで、アダルトチルドレンとうつ病を克服しました。

うつ病になった当初は、「私は悪くない」「一人で頑張って来たのに」と思い込んでいましたが、セラピーに通うことで、その思い込み(エゴ)が自分を苦しめていると気づいたのです。

そもそも、人生で起こる出来事や出会う人の”価値”は決まっていません。エゴ(考え方のクセ)が「良い悪い」「幸せ不幸せ」と決めています。(エゴは悪者ではなく、単なる無意識です)

自由に自分らしく生きる方法

他人のせいしない
=他人の奴隷にならない
=自分の人生に責任を持つ
=主体的に生きる
=自由な人生

他人のせいにする
=他人の奴隷になる
=自分の人生に責任を持たない
=受け身・依存的に生きる
=不自由な人生

人が成長する時には痛み(成長痛)が伴うもの。「人生の困難」をエゴに気づくキッカケ(目覚まし時計)にしてください。

スピリチュアルに生きるとは、自分の人生に責任を持つ生き方です。人生から”嫌なこと”を排除する生き方ではありませんよ。自分の力(=素直さ)を取り戻せば、望む人生を生きられます。(従順と素直は別物です)

私たちのスピリチュアルな使命

自分の命を自分で磨く
自分の命を自分で愛する
自分の命を自分で育てる

ネガティブな感情(怒りや恨み)を悪者扱いしないでくださいね。ネガティブな感情の下にある「悲しさ」「寂しさ」「大切にされたかった」という素直な気持ちが「本来のあなた」です。

承認欲求を一つ一つ受け入れて成長しましょう

苦しみの原因「エゴ」を統合する

エゴとは、不健全な自己愛/ナルシシズム・自己防衛意識・思い込み・考え方のクセ・二極思考(0か100か)です。悪いものではなく、癒やし(=気づき)が必要な「無意識の自分」と捉えてください。

コミュニケーションでよく出るエゴは、プライド・こだわり・承認欲・支配欲・執着・依存・期待・疑い・被害者意識・自己正当化・責任転嫁・自己憐憫・固定観念・世間体・見栄など。

血液型・出身地・学歴・職歴・年齢・子供の有無・既婚/未婚など、個人の属性も「エゴの思い込み」を作りやすいので要注意。思考が偏(かたよ)ると視野が狭くなります。

いい人/いい子を演じる人や被害者意識が強い人ほど、自分の攻撃性、ズルさ、傲慢さを認めません。他者に理解を求める人ほど、自己理解が足りません。

以下の中から、ご自分に当てはまるエゴ(無意識の自分)を見つけてください。どんなあなたもOKです。あらゆる自分を受け入れましょう!

あなたのエゴはどれですか?

自己正当化・責任転嫁
自分は悪くない 傷つきたくない 損したくない 失敗したくない 責められたくない 責任を負いたくない 誰かが何とかしてくれる 自分さえ良ければいい 私は特別

承認欲・受け身の願望・支配欲
愛されたい 認められたい 共感されたい 理解されたい 受け入れられたい 良い人と思われたい 羨ましいと思われたい 自分の思い通りにしたい こうあるべき

自己憐憫・攻撃性の転化
自分は悪くない かわいそうな私 こんなに頑張ってる私 なんで私だけ 誰かがわかってくれるはず

苦しみから逃れるには、自分を愛する(=エゴを認める)しかありません。これは、考え方のクセを自覚して行動を変える「認知行動療法」と同じ効果があります。

アドラーが「人は無意識の目的に従っている」と言うように、「嫌いな自分」や「苦しい現実」から目を背けるために、過去や他人にしがみつく人が大勢います。

今のあなたは「自分で人生を決定できる力がある大人」です。これまで避けてきた「現実」「事実」を真正面から受け止めてください

「好きな自分」と「嫌いな自分」を丸ごと受け入れて、統合された自分こそが本当の自分なんですよ。人と違うことが個性ではありません。自分が自分であることが個性です。

嫌いな自分・苦しい現実を認める

・意地悪な自分、ズルい自分
・傲慢な自分、幼稚な自分
・人から嫌われる自分
・本音をごまかしている自分
・自分を裏切っている自分
・親から愛されていない自分
・夫から愛されていない自分
・夫を愛していない自分
※条件付きの愛は愛ではありません

自己理解と自己承認が幸せのカギ

人間関係がこじれる原因は、依存と執着(甘えと支配)です。

あなたが手入れできるのは「自分の庭」だけ。勝手に「他人の庭」に手を入れてはいけません。「自分が解決すべき課題」と「他者が解決すべき課題」を切り離してください。

心理学的に言うと、自分は悪くない(=相手が悪い)という被害者意識は、自分のエゴを相手に投影している状態です。自分のエゴに気づかない限り、違う人間関係で同じエゴを繰り返します。

夫婦共依存

結婚の基礎となるのは「相手の幸せを願う愛」です。義務、責任、約束、取引、束縛ではありません。結婚の動機にエゴがあると、現実にもエゴが現れます。人間関係が壊れる原因は両方にあるのです。謙虚にエゴを改めて成長しましょう。

親子共依存

親と仲良くしたい方は、親と対等な関係を築きたい「自立の欲求」と、子供のように甘えたい「幼児的愛情欲求」の違いを理解してください。親離れする覚悟が必要です。

親に嫌われると困る方は、共依存のメリットをあきらめてください。親からの援助自体は問題ないのですが、親を当てにする前に自力で生きる覚悟がないと、一生、親に振り回される人生になります。

親を恨んではいけないと思っている方は、しっかり親を恨んでください。恨み足りないと自立できません。「親を許せない自分」をそのまま許してください。

分離不安が原因の共依存(引きこもり等)は、親が子供に依存していることが、そもそもの原因です。子供を部屋から引きずり出しても解決しないことを、親御さんは肝に銘じてください。

人間関係、人生、恋愛など

ママ友や友人関係のお悩みは、依存心(期待・甘え)が原因です。あなたが成長しましょう。

心身のご病気がある方は、こちらをご確認ください

そのほか、仕事や人生など、自己実現をサポートします。

コーチングの流れと注意点

コーチングを受ける目的は?

OK コーチング対象者
自分の問題を解決したい
承認欲求や支配欲求を克服したい
→つらい現実を受け入れて前に進もうとする

NG コーチング対象外
自分で考えない
自分で決めない
自分の問題や責任から逃げる
承認欲求や支配欲求を満たしたい
→過去や他人にしがみついて心理的にラクしようとする

コーチングの流れ

●導入セッション(10分無料)
①世間話で緊張をほぐします
②コーチング目的の明確化
悩み(解決したい事)
望み(どうしたいか)

●解決セッション
③詳細を確認
④改善点をコーチング

どうしたいか分からない場合でも、占いのように「答え」を与えるわけではありません。あなたが自分で考え、自分で答えを見つけるサポートをします。

下の例を参考に、だいたいで結構ですので「悩みと望み」を一言でまとめてください。

現状・課題・悩み現実的な望み・目標
やりたい事が分からない自己理解を深めたい
夫が浮気した自己を省みたうえで
夫婦関係を修復したい
or
自己を省みたうえで
離婚を考えたい
親からの頻繁な電話に
困っている
上手に距離を置きたい
自立が目的になっていない例

・浮気した旦那が許せない
・私は悪くない
→お気持ちはよ~く分かります。でも、夫婦関係は二人の責任で築くもの。私は悪くないは通用しません。あなたが本当に望むことを見直しましょう。
・親のせいで自立できない
他人のせい=他人の奴隷です。他人にしがみつく生き方をやめて、自分を生きる決断をしてください。
・いいとこ取りしたい
→リスクを避ける人(損得勘定で生きる人)は、幸せになる資格がありません。生きる上で避けられないリスク(損することや傷つくこと)を受け入れてください。
・グチを聞いてほしい
→詳細を伺う際に少しグチをこぼすのは大丈夫ですが、グチしか言わず問題を解決する気が無い場合はお断りします。

●ご家族を亡くした方は、グリーフケアとしてお話だけ伺うこともできます。

●精神疾患の病歴、金銭問題、人から非難されそうなことなど、あなたにとって都合の悪いことを正直にお話しください。意識が統合されて心が癒えます。

必ずメモをお取りください。何度も読み返すとヒーリング(エネルギーを清める)効果があり、今は受け入れられない言葉もいつか納得できるようになります。

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