”被害者意識”は母娘問題を解決しない

親子関係
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私は皆様に自立(エゴの克服による自己愛の健全化)を体験していただくため、この仕事をしています。

セッションでお話を伺うと、母娘問題を抱える方に共通して感じるのは”被害者意識”です。それは当然でしょう。子供の頃から虐待を受けて来たのですから。

とは言え、そこにしがみついてしまうと「母親と同じレベル」で闘い続けることになり、解決は難しくなります。

なぜならあなたのお母さんも、母親に甘えを満たしてもらえなかった”被害者意識”で生きており、その結果が「今」だから。お互い”子供の立場”にしがみついているのです。

ちなみに、なぜ私がダブルクォーテーション(””)を使っているかというと、本当の意味で「被害者」ではないと考えているからです。

時間はかかりますが、葛藤に向き合って無意識の思考感情(エゴ)への気付きが深まると、自然と親を受け容れられるようになります。それが「心の成長」です。

私も体験して分かりましたが、コツコツ自分の問題と向き合っていると、様々な葛藤を乗り越えることで「成長させてもらえたんだ」と思える瞬間が来ます。

その瞬間からは、もう自分を”被害者”の立場に置くことはなくなりました。一人の人間として、自分の人生に責任を持ったからです。

本物の成長は必ず「痛み」が伴います

葛藤するのは苦しいですが、葛藤無くして成長無しです。「思考のクセ・感情反応のクセ」に気づくと人生は楽になります。子供の立場から大人の立場に成長しましょう。

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