SNSでクレームをつける人の特徴と心理

人間関係・ママ友
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またもやSNSの話題です。

数日前、女優の石田ゆり子さんがインスタグラムをしばらく休むかも…という”事件”がありました。

ペットの犬(雪ちゃん)を避暑地に預けたことに対してクレームをつけた人がいて、石田さんが悩んでいらっしゃるようです。

実は私も「ネコ目当て」で彼女のインスタグラムを拝見しており、避暑地にいる雪ちゃんの写真が投稿された時には、昨年と同じことが起こるのではとハラハラしました。

というのも、昨年の同時期に同じ内容でコメント欄が荒れて、最終的に石田さんが写真を削除なさっていたのです…。(デジャヴュかな)

昨年からの経緯を見ている私は、今回の写真も騒動に発展するんじゃないかと心配で…。そうしたら、案の定”騒ぐ人”が出てきましたっ。

騒ぐ理由も

なぜ犬だけ何か月も避暑地に預けるのか
飼い主の元が一番いいはず
猫は手元に置いて犬だけ手放すのは可哀想

という毎年お決まりの文句です。

明らかな虐待行為があれば、抗議されても仕方ないかなぁと個人的には思います。

しかし、今回の場合はペットのために避暑地を選んで、馴染みのトレーナーに預けているので、口出しされる理由が私には分かりません。

おまけに石田さんの「会いたい」というコメントに対して、「会いたいと思うなら、なぜ預けるのか」などと、揚げ足取りをしている人も見かけました。

同一人物なのかもしれませんが、このような文句をつける人に限って、自分のアカウントは非公開か、わざわざアカウントを新設しています。

さて、これらの方々の特徴は

①時間とエネルギーに余裕がある
②自分と他人の境界線が希薄
③仕返しされない相手を狙う
④他人を放っておけない=依存心の強さ
⑤攻撃的思考=甘え・孤独の強さ

でしょうか。

この特徴を少しだけ掘り下げると…

①時間とエネルギーに余裕がある
ヒマとエネルギーを持てあましていないと、他人様にクレームをつけようなんて思わないです。

②自分と他人の境界線が希薄
エゴの「自分中心思考」に偏っていると、自分の価値観を他人にも当てはめたくなります。「こうするべき」という”べき思考”ですね。「認知のゆがみ」の一種です。

③仕返しされない相手を狙う
本質には「強い劣等感」があり、不安も強いので、自分より弱い立場の人を狙います。そうなると仮想現実のSNSは便利ですよね。

④他人を放っておけない⇒依存心が強い
自立している人は他人を放っておけます。心の底から自分を信頼しているため、他人も信頼できます。他人に依存している人は他人の反応が気になり、「自分と同じ考え」に同調させようとします。

⑤攻撃的思考=甘えの強さ
元をたどると…
⇒親に甘えを満たしてもらえなかった
⇒不安と孤独が強くなる
⇒自他への怒りが強くなる
⇒自分も他者もキライになる
ではないかと推察します。

人間は、甘えられる相手にしか攻撃性を出せません。甘えられない攻撃的な相手に甘えたって、自分が痛い目見るだけですからね。そりゃ相手を選びますわ。

もちろん、生まれ持った気質の影響も大きいでしょう。精神の成熟度は人それぞれですから。

また、ママ閉店の記事にも書きましたが、ペットの犬を「自分」と重ね合わせて、空虚感を刺激されている方もいるかもしれません。

親から引き離された自分(=犬)は可哀想
⇒親に愛されない自分は可哀想
⇒なんで自分だけ愛されないのか(怒りと不安)

このようにSNS上には、心がさびしい孤独な方も少なからずいると思います。心が不安だから他人に絡みたくなるんです。

まぁ、ただ単に、面白がって嫌がらせする人もいますね。

以上、最近気になっていたことを簡単に分析してみました。

ところで、石田さんはすでにインスタグラムを再開されています。

以前の投稿では、8月末まではこちらをネコ専用アカウントにされるとのことでしたが、本日(9/4)確認したところ、その文言は消去されています。このまま継続されるのでしょうか。

少し前に新入りネコが来て、今後の成長を楽しみにしていた矢先の騒動。SNSの使い方は現代人の課題です。私もいろいろ考えさせられます。

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