我以外皆我師:エゴに気づくと幸せに気づく

親子関係
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我以外皆我師(われいがい みな わがし)

「宮本武蔵」で著名な作家 吉川英治の言葉です。

この世のすべては、自分を成長させてくれる先生ということでしょう。

たしかに、成長しない人は「幸せ」になれません。

なぜならば、成長しない人は他者に与えられないから。

成長しない人は、人から奪ってばかりで、自分からは何も与えません。

成長しないうちはエゴに振り回されているのです。

エゴとは、不安ベースの思考感情/思い込み(欠乏感・劣等感・怒り・葛藤…)、無意識の防衛反応。

自分以外の人や起こる出来事から学び、気づきを得ると、エゴを落とす成長ができますが、「善し悪し・好き嫌い・幸不幸」の価値を付けていると、エゴが肥大します。

人生は「真理」に気づいた者が、「真の豊かさ」を体験すると私は思います。

機能不全家族に悩まされている方は、ご両親から気づきが得られるようになると楽になりますよ。

苦しいのは成長の余地があるからです。

心の傷を癒しつつ、葛藤を克服して成長すれば、問題が問題でなくなり、気にならなくなります。

今よりも視野が広がり、視点も上がりますから、心境に変化が出てきます。

どうしようもない親であればあるほど、あなたにとっては”良き師”となるはずです。

それは親に限らず、あらゆる人間関係でも同じこと。

嫌な人には何かしら「自分のエゴ」が反応しています。

エゴから自由になったあなたが「本当のあなた」です。

人間は思い込みで生きており、自分のエゴにどれだけ気づけるかで、人生の幸福度や満足度が変わってきます。

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