傷つかない方法:傷つかずに生きるには

大人の発達障害
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傷つかずに生きるにはどうしたらいいですか?

このご質問にお答えします。

「本当の自分」であろうとすると「不安」は避けられません。

その「不安」を受け入れられないと「偽りの自分」で生きることになります。

「傷つくことへの恐れ」を受け入れた素直な人しか幸せになれないのです。

傷つく体験から学ぶことで心は回復し、本当の強さを身に付け、成長します。

傷ついて、他人から自立してください。

まず言えるのは、他人が自分を傷つけているのではなく、自分が自分を傷つけているということ。

あなたの無意識のエゴ(劣等感・欠乏感からの承認欲求)が、他人の言動に反応しているのです。

ですから、あなたが自分のエゴを意識化しないと、同じことで傷つくでしょう。

そのためにも、自立(エゴの克服)が大事なんです。

* * *

それでは詳しくご説明します・・・

傷つかない方法は、傷つくことを恐れないこと。

つまり、傷ついた体験から謙虚に学ぶ「素直な心」を持つこと。

嫌なことから逃げると、一生「嫌なこと」に支配されます。

人間関係で傷ついたら、自分がエゴの殻に閉じこもっている(自己正当化している)可能性を考えてください。

傷ついて成長するのが人間ですから、生きているかぎり「成長痛」は避けられません。

プライドが高く成長しない人ほど「傷つけられた!」「〇〇してくれない!」と他人を責めます。

でも、冷静な自己洞察をして、自分の問題に対処すれば心は回復します

そうした成長プロセスに逆らって、いつまでも他人に執着すると、傷口は悪化するばかり。

高いところに「自分」を置いているから、落ちた時に傷つくのです。

プライドが高かったり、自己評価が高すぎることはありませんか?

「自分はできている」という無意識の思い上がりはありませんか?

日頃から「謙虚な心」で生きていれば傷つく機会も減るでしょう。

適切な抗議が必要な時でも、まずは自己正当化が無いか、自分の言動を自省してからです。

自己憐憫・責任転嫁からの依存/執着になっていないか、冷静に自己分析してください。

感情に流されると、物事を正しく見る目が養えません。

苦い経験も学んでしまえば、「あの当時は悔しかったけど、経験して良かった」と思えるようになりますよ。

最後に、「主体的に生きる」ことも傷つかないためには重要です。

受け身で人任せにしている人ほど「怒りや後悔」が多いですからね…。

現実逃避や困難回避など「逃避傾向」が強いと、かえって嫌なことに縛られます。

善し悪しとは関係なく、意識しているものを引き寄せてしまうからです。

現実と向き合い、自分で考え、自分で行動し、自分で責任を負う。

このシンプルな生き方で傷つく体験はさらに減るでしょう。

以上をまとめると

素直な心
謙虚な心
人や環境のせいにせず、主体的に生きる

これが傷つかずに生きる方法です。

誰にも盗まれない財産は「傷つく⇒偽りの自分に気づく⇒本当の自分を築く」で得られます。

傷つくことを恐れるのではなく、傷つくことなく無難に生きることを恐れましょう。

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