問題のない家族が良い家族?:刷り込みのエゴ

親子関係
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「問題のない家族が良い家族」と思い込んでいる人は、「問題は悪」という思い込み(エゴ)を親に刷り込まれています。

相談に来られても、ご自分の問題と直面することを避けようとします。

「そんなもの」が自分の中にあってはならないというエゴです。

家系的な問題で、先祖代々の思考パターンに縛られているのですが、自分の中に問題があると困るから、それすら認識したくないようです。

しかし、何度も書いていますが、人間は困らないと自分を変えようとしないもの。

このような思考パターンの方は、思い込み(エゴ)に気づき、自立(エゴに気づいて健全な自己愛を育む生き方)ができるようになると生きやすくなります。

人生では必要な時に必要なことが起こります。私たちは「学びと成長」のために生まれるので、「問題」や「葛藤」は避けられない宿命です。

「葛藤なくして成長なし」ですから。

つまり「問題が起こっても解決していくことのできる風通しのいい家族」が良い家族ではないでしょうか。

問題から逃げても解決はしません。

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