あせって結婚ゆっくり後悔:”皆と同じ安心感”はエゴ

夫婦・恋愛
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実存的空白(生きる目的が不明確)の中で欲望が肥大化するから暴走する。行動はその背後にある動機(エゴの思考パターン)を強化し、行動の選択はその背後にある世界観を正当化する。
ジョージ・ウェインバーグ

エゴ(不安ベースの思い込み)を行動の動機にして「人生の選択」をすると必ず後悔します。

なぜなら「本心」からの行動ではなく「不安」を隠すために行動しているから。時間経過と共に自ずと「不安」が拡大して、自分だけにとどまらず、家族を巻き込む大問題になることもあるでしょう。

「世間体・見栄・自分を良く見せたい」といったエゴに縛られて、自分の人生を縛りつけていないか、一度心に訊いてみてください。

誰しも自分の選択が正しいと思い込みたいものですが、満足しているフリをしても、無意識のエゴは拡大する一方で、実際には孤独感・虚無感・欠乏感が増します。

自分を裏切っているのですから、結果も自分に優しくはなりません。
夫婦相談でお話を伺うと、愛や信頼ではなく「自分に都合のいい人」をパートナーに選ぶ方が多く、人間は「無意識のエゴ」に従っていると、しみじみ感じます。
純粋な「愛」ではなく、共依存や執着の関係がほとんどです。

大事な決断をする際は、「何かに執着して(こだわって)いないか」と自問してみるのも一つの手。

実のところ、私たちは「幸せ」ではなく「安心」というエゴで意思決定しています。

人間の最大欲求は「安心」です。エゴ/不安に支配されている限り、意思決定の動機にもエゴが入るため結果にもエゴが出ます。

”結婚”があなたを”幸せ”にすることはなく、あなたが自立(エゴに気づいて健全な自己愛を育む生き方)を学ぶことで幸せになり、その幸せがあなたの人生に反映されるのです。

人がやっていることを自分もやらないと不安という理由で結婚や出産を考えていませんか?

「こうすれば安心」という無意識のエゴに支配されていませんか?

夫や子供など他者に依存しない「生きる目的」をご存知でしょうか?

人間にとって一番の幸せは自分に正直に生きること。正直に生きるには、自立してエゴ/不安から自由になることが必要です☆

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