無名兵士の言葉:願いはすべて聞き届けられた

病気
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大きなことを成し遂げる為に強さを求めたのに

謙遜を学ぶようにと弱さを授かった

偉大なことをできるようにと健康を求めたのに

より良きことをするようにと病気を賜った

幸せになろうとして富を求めたのに

賢明であるようにと貧困を授かった

世に人々の賞賛を得ようと成功を求めたのに

得意にならないようにと失敗を授かった

人生を楽しむためにあらゆるものを求めたのに

あらゆるものを慈しむために人生を賜った

求めたものは一つとして与えられなかったが

願いはすべて聞き届けられた

私はもっとも豊かに祝福されたのだ

作者不詳
出典:『無名兵士の言葉』加藤諦三著

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この詩で私が特に好きなパートは以下です。

『求めたものは一つとして与えられなかったが、願いはすべて聞き届けられた 』

確かに、そんな気もします。

「求めたものとは違うものが与えられた」と思ったこともありました。

でもやっぱり、時が経ってみると『願いはすべて聞き届けられた 』と思えます。

私が求めていたものは、当初「違う!」と思ったもので、後になって「そうそう、これだったんだ!」と気づくことができました。

病気を通して「感謝のしくみ」を知りました。

虐待を通して「自分の中の無償の愛」に気づくことができました。

体験を通して、後付けで理解する。

それが「スピリチュアルライフ」だと私は認識しています。

今の状況から学んでしまえば、病気という自己表現は不要になります。

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